2016年5月9日月曜日

自由にハッスル第三回☆ホクサイと飯さえあれば&リメイク



いらっしゃいませ、コミリエスタッフはなだです( >ω<)
ローテンションの第三回!!皆様ご覧いただけましたでしょうか?

第三回ともなると結構慣れてきたせいか、がみねもはなだも好きなように喋っております。

さて、今回から始まりました「テーマ」を決めてコミックを紹介するという試み。
記念すべき第一号のテーマは、「新生活」となりました!

ホクサイと飯さえあれば & リメイク


動画では楽しく?おもしろおかしく?紹介させていただきましたが
今回もしつこく作品への と!! 情熱 を!!
語らせていただきます!


がみね紹介コミック

▽ ホクサイと飯さえあれば

著者:鈴木小波
出版社:講談社

コミリエ第三回!今回からテーマを決めて、コミックを紹介していくことになりまして。
テーマは新生活!ということで、上京した主人公の新生活から物語が始まります
「ホクサイと飯さえあれば」を今回がみねが紹介させていただきました。
動画内で語りきれなかった所を少し語りたいのですが、その前に!第三回のブログの投稿が遅くなったのはがみねが原稿をなかなか提出しなかったためです。まことに申し訳ないです。すみませんんんんん!!!!
はい、というわけで。
動画内でもちらっとお話をしましたが、本作の前に「ホクサイと飯」という作品が発売されてまして。そちらがなんと、ホクサイと飯さえあればの8年前の話。

「ん?ちょっと、待ってくれ。後から出たものが8年前なのか?」

とややこしさがありますが訳があります!改めてこちらで説明をしますね。
昔、ホクサイと飯が角川のとある雑誌で連載していたんですが、掲載誌が残念ながら休刊になってしまいまして、単行本1冊発売し、未完のまま「ホクサイと飯」は雑誌の休刊とともにそれ以降日の目を見ることがなくなりました…が!!しかし!!

講談社から「ホクサイと飯さえあれば」というタイトルで
ホクサイと飯の時間軸の8年前、という設定でなんと新規復活《リニューアル・リボーン》を
果たし、当時のファンはそのままに、新たなファンも巻き込みながら連載中!というわけです。なので「飯さえあれば」がお気に召した方は是非とも「飯」の方も読んでいただきたい。
というわけです。これがすごい言いたかった。
ではまた次回のブログで!!

はなだ紹介コミック

▽ リメイク

著者:六多いくみ
出版社:マッグガーデン

今回からテーマを決めてコミックを紹介することになりまして、テーマは「新生活」という事で!
仕事もおしゃれもマンネリ気味、女子力低迷中、このままじゃアカン!となったOLが思い切って憧れの仕事に転職するところから始まる「リメイク」を紹介させていただきました!
この作品で主人公・かのこが志した職業は「ビューティーアドバイザー」
ビューティーアドバイザーって女の子の憧れの職業ですよね!
綺麗になるためのお手伝いをするお仕事ですよ。
かのこも女子力低迷している中、ビューティーアドバイザーに憧れることになるのですが・・・
この作品を見ていると、女の子は何歳になっても女の子なのだな~と思えます!
題材通りたくさんの化粧品が出てくるのですが、それもキラキラしてて超かわいいんですよ。

そしてなんと言っても注目すべきはかのこの恋!
内容に触れすぎちゃいますのであまり詳しく言えないのですが・・・
恋をして綺麗になってゆくかのこにも注目です!!

ではまた次回のブログでお会いしましょう( っ・ω・)っ

0 件のコメント:

コメントを投稿